2008年12月28日日曜日

もしも、百万円を拾ったら

どこかに百万円落ちていないかなーと、低俗な事を考えてみました。

もしも見つけたら、、、うーん、、、とりあえずめちゃくちゃ喜びますね。

まずは、ウッヒョー!から入りますね。
ウッヒョー!ヒャックマ~ンエ~ンと変な拍子で叫ぶと思います。

次に静止します。
それはもうピタッと完全に。
目線はやや上で、一度百万円の事を忘れます。
その代わりに、家を出る前にガスの元栓を閉めたかどうかを思い出します。

そして、きちんと閉めた事を確信すると、大きくうなずいて、再びはしゃぎ出します

やった~!し~、め~、た~!と変な調子をつけて叫びます。

やーった!やったやったやった!ガスしーめーたー!とガムシャラなステップを踏んで、ハイテンションのまま、百万円を置き忘れて、その場を去ると思います。

一見、何も手にしていないけれど、僕はそれでいいと思います。

代わりに、別な誰かが拾って喜んでくれれば、それでいいと思います。
嬉しさのあまりショック死すればいいと、切に願います。

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