夜は大抵酒飲んでいます。 朝になると急激に弱気になり、よそ様のブログに残したコメントを確認し謝罪して回る癖があります。 口癖は「この日記全然記憶にないよ!」と「月が丸いとテンションあがるわ!」です。 ここは過去ログしか置いていません。年に一度の更新予定です。
キャッチコピーが曖昧すぎる!
小学生の噂話かよっ!※がんばると、いい事があるらしいぜ!
左側が少し(ほんの少し)笑ってる!
いいことがそんな程度(ほんの少し笑ってる程度)かよ!
いいことがいいことそうに思えない!
そういう観点でいくと、右側の表情もがんばっているのか疑わしい。
そもそも、このポスターを見て、あまりがんばろうとは思わない。
写真と下部の"本気の"が見事に対立している!
こちらが本気で働いても、真希さんがあの表情だと、ものすごく恥ずかしくなってしまう。
本気を促す側の人間があの表情で正解なの!?
微笑が別な意味の笑みに見えてくるんですけど!
がんばると、いいことがある(笑)
がんばると、いいこと(?)がある
この道をまっすぐ進むと、いいことがありますぞい!
やばい、このキャッチコピーって信憑性において↑の文章と対して変わらないそ!
想像以上に曖昧すぎる表現…。こいつはレベルが低いぜ…。
そもそもこのポスターが本気になっていない!
制作者よ!本気を出せ!
あ、でも、真希ちゃんは別だから。彼女は撮影時に、この仕上がりを予想していなかったんだから。
そうだから!みんな誤解しないで、真希ちゃんは被害者だから!
むしろ、微笑という難度の高い演技を要求されたんだ!それを成し遂げた彼女を、僕は高く評価したいね!
下部のテキストにも注目してもらいたい。
「バイトする、がんばる、ボーナスがもらえる。」と書いてある。
ここで言う「ボーナス」とは、当然金銭的な報酬を意味しているわけだが。
ここで再度、真希ちゃんの表情を確認してもらいたい。
いいことがあったほうの表情。つまり「ボーナス」をもらえて微笑んでいるという意味合いに取れる。
今まさに絶頂期である女優(アイドル)が、金銭報酬で笑みをこぼす。通常ではあってはならない事だ。一歩間違えばマイナスイメージを与えてしまいかねない。
それにも関わらず、真希ちゃんは笑っている。なぜだ?
一つの要因としては、時代が挙げられる。
「アイドルはトイレに行きません!」「好きな食べ物はイチゴパフェ!」これは昭和のアイドル像、当時テレビなどの限られた場でしか情報が得られず、当時の小中学生はこれらの情報を本気にしていた人も居たでしょう。
しかし、時代は変わりました。現代のアイドルが同じ主張をしたとしても、世間には笑えない冗談としか受け取ってもらえません。
むしろ、視聴者は怒りを覚えるかもしれない。みえみえの嘘に。本当の事を言えよ!と。
連日報道される、捏造、偽装、隠蔽、データ改ざんのニュース。我々消費者は情報の信憑性に過敏になっています。
そんな中「ボーナスに興味がありません」と主張されたら、我々は疑ってしまいます。ホンネじゃないでしょ?と。
そう、時代は変わったのです。笑わないほうが不自然であり、場合によっては、マイナスのリスクも背負う可能性もあり得るのです。
そして、もう一つの要因。それは掘北真希であるという点だ。
上記の理由で、金銭報酬で笑みをこぼしているのに、皆さん、堀北さんに不快感を感じないでしょ?
それは、彼女が持つ透明感と、高い技術がそう認識させているのです。
報酬の嫌らしさを感じさせず、さらっと受け流すような微笑み。
気取るわけでもなく、"純粋にうれしい"を匂わせる表情は、我々にシンパシーを与える。
逆にここで、若槻千夏が出ていたらどうでしょうか?
"いいことがある!"で、めっちゃくちゃ笑顔だったら、いやらしさがムンムンしてきますよね?
そうなると、エンジャパン=ムンムンの構図が出来上がってしまいます。
サービスのイメージが初めに固定化されてしまうと、修正には多大な労力と時間が必要です。
一般のアルバイト求人広告市場に参入を開始したこの時期だからこそ!一般消費者にお披露目するこの時期だからこそ!堀 北 真 希起用!
透明感に定評がある堀北真希を起用するからこそ、あえて、素朴なデザイン!
堀北真希のイメージと被せつつも、メッセージ性が高く、受け手の創造力を刺激させるよう、緻密なバランスの上に成り立つシンプルなコピー!
微笑!どす黒い金銭欲を、持ち前の透明感とイメージで極限まで中和し、あくまで控え目に"喜"を訴えることで、我々の勤労意欲を微かに刺激する。天使の微笑!
ああ、、、なんという事だ。。。
間違っていたのは、僕のほうでした!誤解していたのは、僕のほうでした!
たった今、すべてを理解しました。これは、計算された上でのデザインだったのです。消費者、企業、起用タレントの3方向でバランスを取った完成形。
結果としては、素朴だったかもしれない。
つっこみどころも多いかもしれない。
だがそれは、シンプルなポスターに込められた深いメッセージの裏返しなのです。
「本質を見極めろ」このポスターは、表面上で何でも知ろうとする僕たち(現代人)に向けた、アンチテーゼなのかもしれない…。
ダサいけど…
駄目だー!色々がんばって取り繕ったけど、やっぱり曖昧だよー!
テキストだと"がんばる""いいこと""本気"以上の3つが引っかかる。
マイフィルターを通して、曖昧戦闘力を計測してみました。"がんばる"戦闘力:4000"いいこと"戦闘力:530000"本気"戦闘力:250
"いいこと"が、ダントツに数値高いです。つまり、ダントツに曖昧だということです。
"いいこと"が、なぜこんなにも僕を引き付けるのか…?ワード界のカリスマ的存在なのであろうか…?
"いいこと"英訳するとgoodだが、意味の不安定さが共存する。意味の不一致で大逆転が発生してしまう。それがこの言葉の魅力。
例えば、夜の繁華街を歩いていて、露出度の高いセクシーなお姉さんから、「ボウヤ、いいことしましょう。」と、誘われたとします。
この誘いは間違いなく危険です!ホイホイ着いて行ってしまったらカモにされるのは明白。
でも、心のどこかで考えてしまう…。「いいことってどんな事だろう…。」
曖昧なのに、ものすごい求心力。デッドオアアライブだからこそ、生まれるギャンブル要素。それが、この言葉の魔力であり魅力なのです。
しかし、悪意のある"いいこと"だけではなく、善意の"いいこと"も存在します。
そこで生まれるギャンブル性はギャップ。発信者と受信者の価値観の相違。悪意ある"いいこと"よりもレートは落ちますが、確かにギャンブル要素は存在しています。
"いいこと"それは、綺麗に包装されたキャンディー。
いいことキャンディーを、甘さに飢えた僕達の目の前に置かれたら、気になってしょうがない。
手を伸ばし口に運び、口どけを楽しもうとするが、舌の上で転がるのは、巨大ダンゴ虫。
デッド!!!
このような酷い目にあったとしても、同じシチュエーションでまた生まれてしまう気の迷い。それが"いいこと"の魔力。
言葉の魔力を巧みに活かして、"いいこと"を中心にレイアウトさせたこのポスター…。
このポスターの製作者は、まちがいなく、鬼…!
人外…!こわい…!このポスター…!狙われてる…!
言霊さえも意識した高度なデザイン。いや、デザインと呼んでいいのだろうか?魔力が宿っている時点で、これは魔法…?こわい…!もう直視できない…!
魔力を用いた次世代の広告手法。WEB2.0ならぬ、magic1.0…。エンジャパンのアルバイトサイト…。これはあなどれない…。
そういえば、背景は単色だな。
背景単色かよ!
がんばると、青からピンクに色が変わってますね。
がんばると、青からピンクに色変わるのかよ!
このような背景にするという事は、人物や文字を目立たせたいという事です。
つまり、"堀北真希"と"いいこと"。
ゴクリ…。
"堀北真希""いいこと""背景がピンク""好意的にうっすら笑ってる"
ゴクリ…。ゴクリ…!ゴクリゴクリ!!
えー!?いいの!?そういう意味で捉えちゃって、いいの!?
事務所の許可とか、ちゃんとでてるの!?だって、いいこと、でしょ?てゆーか、僕の早合点とかじゃない!?
そうか…。ここで、"本気"なのか…。真希ちゃんの決意と読み取って良いのか…。
ならば、俺も本気だしてがんばる!
ハッ!そうか!今はっきりと分かった。
つい、僕の悪い癖で深読みをしてしまったが、本当はそうじゃなかったんだ!
真希ちゃんが言いたかったのは、そんな難しいことじゃなかったんだ!
ハハッ…悲観的にしか考えられなかった自分が本当に恥ずかしいです…(照)
キャッチコピー、そのままです。「がんばると、いいことがある」
つまり、「いいことが必ずあるはず!だからみんながんばれ!」そのままのメッセージだったのです。
"いいこと"が曖昧だとか、魔力だとか、訳の分からない主張をしてしまい申し訳ない。堀北真希さん、申し訳ない。君の激励をキチンと受けとれてなくて。
すっきりした気持ちで、ポスターを改めてみたら、つっこむべき箇所は一切見当たりません!なんでしょうか、素晴らしいです。気持ちが穏やかになるポスターですよねコレは。
一番の突っ込むべき箇所は、僕のねじ曲がった心だったのです。
キャッチコピーが曖昧すぎる!
返信削除小学生の噂話かよっ!
返信削除※がんばると、いい事があるらしいぜ!
左側が少し(ほんの少し)笑ってる!
返信削除いいことがそんな程度(ほんの少し笑ってる程度)かよ!
返信削除いいことがいいことそうに思えない!
返信削除そういう観点でいくと、右側の表情もがんばっているのか疑わしい。
返信削除そもそも、このポスターを見て、あまりがんばろうとは思わない。
返信削除写真と下部の"本気の"が見事に対立している!
返信削除こちらが本気で働いても、真希さんがあの表情だと、ものすごく恥ずかしくなってしまう。
返信削除本気を促す側の人間があの表情で正解なの!?
返信削除微笑が別な意味の笑みに見えてくるんですけど!
返信削除がんばると、いいことがある(笑)
返信削除がんばると、いいこと(?)がある
返信削除この道をまっすぐ進むと、いいことがありますぞい!
返信削除やばい、このキャッチコピーって信憑性において↑の文章と対して変わらないそ!
返信削除想像以上に曖昧すぎる表現…。
返信削除こいつはレベルが低いぜ…。
そもそもこのポスターが本気になっていない!
返信削除制作者よ!本気を出せ!
返信削除あ、でも、真希ちゃんは別だから。
返信削除彼女は撮影時に、この仕上がりを予想していなかったんだから。
そうだから!みんな誤解しないで、真希ちゃんは被害者だから!
返信削除むしろ、微笑という難度の高い演技を要求されたんだ!
返信削除それを成し遂げた彼女を、僕は高く評価したいね!
下部のテキストにも注目してもらいたい。
返信削除「バイトする、がんばる、ボーナスがもらえる。」と書いてある。
返信削除ここで言う「ボーナス」とは、当然金銭的な報酬を意味しているわけだが。
返信削除ここで再度、真希ちゃんの表情を確認してもらいたい。
返信削除いいことがあったほうの表情。
返信削除つまり「ボーナス」をもらえて微笑んでいるという意味合いに取れる。
今まさに絶頂期である女優(アイドル)が、金銭報酬で笑みをこぼす。
返信削除通常ではあってはならない事だ。
一歩間違えばマイナスイメージを与えてしまいかねない。
それにも関わらず、真希ちゃんは笑っている。
返信削除なぜだ?
一つの要因としては、時代が挙げられる。
返信削除「アイドルはトイレに行きません!」
返信削除「好きな食べ物はイチゴパフェ!」
これは昭和のアイドル像、当時テレビなどの限られた場でしか情報が得られず、当時の小中学生はこれらの情報を本気にしていた人も居たでしょう。
しかし、時代は変わりました。
返信削除現代のアイドルが同じ主張をしたとしても、世間には笑えない冗談としか受け取ってもらえません。
むしろ、視聴者は怒りを覚えるかもしれない。
返信削除みえみえの嘘に。
本当の事を言えよ!
と。
連日報道される、捏造、偽装、隠蔽、データ改ざんのニュース。
返信削除我々消費者は情報の信憑性に過敏になっています。
そんな中「ボーナスに興味がありません」と主張されたら、我々は疑ってしまいます。
返信削除ホンネじゃないでしょ?
と。
そう、時代は変わったのです。
返信削除笑わないほうが不自然であり、場合によっては、マイナスのリスクも背負う可能性もあり得るのです。
そして、もう一つの要因。
返信削除それは掘北真希であるという点だ。
上記の理由で、金銭報酬で笑みをこぼしているのに、
返信削除皆さん、堀北さんに不快感を感じないでしょ?
それは、彼女が持つ透明感と、高い技術がそう認識させているのです。
返信削除報酬の嫌らしさを感じさせず、さらっと受け流すような微笑み。
返信削除気取るわけでもなく、"純粋にうれしい"を匂わせる表情は、我々にシンパシーを与える。
返信削除逆にここで、若槻千夏が出ていたらどうでしょうか?
返信削除"いいことがある!"で、めっちゃくちゃ笑顔だったら、いやらしさがムンムンしてきますよね?
返信削除そうなると、エンジャパン=ムンムンの構図が出来上がってしまいます。
返信削除サービスのイメージが初めに固定化されてしまうと、修正には多大な労力と時間が必要です。
返信削除一般のアルバイト求人広告市場に参入を開始したこの時期だからこそ!
返信削除一般消費者にお披露目するこの時期だからこそ!
堀 北 真 希
起用!
透明感に定評がある堀北真希を起用するからこそ、
返信削除あえて、素朴なデザイン!
堀北真希のイメージと被せつつも、
返信削除メッセージ性が高く、受け手の創造力を刺激させるよう、
緻密なバランスの上に成り立つシンプルなコピー!
微笑!
返信削除どす黒い金銭欲を、持ち前の透明感とイメージで極限まで中和し、あくまで控え目に"喜"を訴えることで、我々の勤労意欲を微かに刺激する。
天使の微笑!
ああ、、、なんという事だ。。。
返信削除間違っていたのは、僕のほうでした!
返信削除誤解していたのは、僕のほうでした!
たった今、すべてを理解しました。
返信削除これは、計算された上でのデザインだったのです。
消費者、企業、起用タレントの3方向でバランスを取った完成形。
結果としては、素朴だったかもしれない。
返信削除つっこみどころも多いかもしれない。
返信削除だがそれは、シンプルなポスターに込められた深いメッセージの裏返し
返信削除なのです。
「本質を見極めろ」
返信削除このポスターは、表面上で何でも知ろうとする僕たち(現代人)に向けた、アンチテーゼなのかもしれない…。
ダサいけど…
返信削除駄目だー!
返信削除色々がんばって取り繕ったけど、やっぱり曖昧だよー!
テキストだと
返信削除"がんばる"
"いいこと"
"本気"
以上の3つが引っかかる。
マイフィルターを通して、曖昧戦闘力を計測してみました。
返信削除"がんばる"
戦闘力:4000
"いいこと"
戦闘力:530000
"本気"
戦闘力:250
"いいこと"が、ダントツに数値高いです。
返信削除つまり、ダントツに曖昧だということです。
"いいこと"が、なぜこんなにも僕を引き付けるのか…?
返信削除ワード界のカリスマ的存在なのであろうか…?
"いいこと"
返信削除英訳するとgoodだが、
意味の不安定さが共存する。
意味の不一致で大逆転が発生してしまう。
それがこの言葉の魅力。
例えば、夜の繁華街を歩いていて、露出度の高いセクシーなお姉さんから、
返信削除「ボウヤ、いいことしましょう。」
と、誘われたとします。
この誘いは間違いなく危険です!
返信削除ホイホイ着いて行ってしまったらカモにされるのは明白。
でも、心のどこかで考えてしまう…。
返信削除「いいことってどんな事だろう…。」
曖昧なのに、ものすごい求心力。
返信削除デッドオアアライブだからこそ、生まれるギャンブル要素。
それが、この言葉の魔力であり魅力なのです。
しかし、悪意のある"いいこと"だけではなく、
返信削除善意の"いいこと"も存在します。
そこで生まれるギャンブル性はギャップ。
返信削除発信者と受信者の価値観の相違。
悪意ある"いいこと"よりもレートは落ちますが、
確かにギャンブル要素は存在しています。
"いいこと"
返信削除それは、綺麗に包装されたキャンディー。
いいことキャンディーを、甘さに飢えた僕達の目の前に置かれたら、気になってしょうがない。
返信削除手を伸ばし口に運び、口どけを楽しもうとするが、
返信削除舌の上で転がるのは、巨大ダンゴ虫。
デッド!!!
返信削除このような酷い目にあったとしても、同じシチュエーションでまた生まれてしまう気の迷い。
返信削除それが"いいこと"の魔力。
言葉の魔力を巧みに活かして、
返信削除"いいこと"を中心にレイアウトさせた
このポスター…。
このポスターの製作者は、
返信削除まちがいなく、
鬼…!
人外…!
返信削除こわい…!
このポスター…!
狙われてる…!
言霊さえも意識した高度なデザイン。
返信削除いや、デザインと呼んでいいのだろうか?
魔力が宿っている時点で、これは魔法…?
こわい…!
もう直視できない…!
魔力を用いた次世代の広告手法。
返信削除WEB2.0ならぬ、magic1.0…。
エンジャパンのアルバイトサイト…。
これはあなどれない…。
ダサいけど…
返信削除そういえば、背景は単色だな。
返信削除背景単色かよ!
返信削除がんばると、青からピンクに色が変わってますね。
返信削除がんばると、青からピンクに色変わるのかよ!
返信削除このような背景にするという事は、人物や文字を目立たせたいという事です。
返信削除つまり、"堀北真希"と"いいこと"。
返信削除ゴクリ…。
返信削除"堀北真希"
返信削除"いいこと"
"背景がピンク"
"好意的にうっすら笑ってる"
ゴクリ…。
返信削除ゴクリ…!
ゴクリゴクリ!!
えー!?
返信削除いいの!?
そういう意味で捉えちゃって、いいの!?
事務所の許可とか、ちゃんとでてるの!?
返信削除だって、いいこと、でしょ?
てゆーか、僕の早合点とかじゃない!?
そうか…。
返信削除ここで、"本気"なのか…。
真希ちゃんの決意と読み取って良いのか…。
ならば、俺も本気だしてがんばる!
返信削除ハッ!
返信削除そうか!
今はっきりと分かった。
つい、僕の悪い癖で深読みをしてしまったが、本当はそうじゃなかったんだ!
返信削除真希ちゃんが言いたかったのは、そんな難しいことじゃなかったんだ!
返信削除ハハッ…
返信削除悲観的にしか考えられなかった自分が本当に恥ずかしいです…(照)
キャッチコピー、そのままです。
返信削除「がんばると、いいことがある」
つまり、「いいことが必ずあるはず!だからみんながんばれ!」
返信削除そのままのメッセージだったのです。
"いいこと"が曖昧だとか、魔力だとか、訳の分からない主張をしてしまい申し訳ない。
返信削除堀北真希さん、申し訳ない。
君の激励をキチンと受けとれてなくて。
すっきりした気持ちで、ポスターを改めてみたら、つっこむべき箇所は一切見当たりません!
返信削除なんでしょうか、素晴らしいです。
気持ちが穏やかになるポスターですよねコレは。
一番の突っ込むべき箇所は、僕のねじ曲がった心だったのです。
返信削除