2009年7月4日土曜日

【寝汗びっしょりの悪夢日記】

イグアナの真似をしたタモリが

四つん這いでスタジオを出ていく

僕は人波を掻き分けて

必死に追いかける

早く

ツッコまないと

2009年6月23日火曜日

【心に染み入るハートじんじんポエム】

私が振り返ると

あなたはいつも

笑いながら鼻かんでた

私が道に迷ったときも

一時の気の迷いで過ちを犯したときも

儚く砕け散った永遠を拾い集めて

涙を流したあの夜も

振り返ると

あなたはいつだって

笑いながら鼻かんでた

あなたは

鼻がとれるまで鼻かんでた

2009年6月22日月曜日

七夕

仕事帰りにスーパーへ立ち寄ったら、笹の枝に短冊をかけるスペースが出来ていました。


≪短冊にねがいごとを書いてね!≫

なんでも願い事はどこか由緒ある神社に飾られた後に、焚き上げられるそうです。
へー、本格的ぃ!

どれどれ、どんな願い事があるのかな?


≪チアリーディングがうまくなりますように≫



≪モテモテになってかわいいお嫁さんになりますように≫



≪電王とおまわりさんになれますように≫



≪ともだちがいっぱいできますように≫
≪日食が見れますように≫
≪横浜雙葉学園に合格できますように≫

甘い。子どもたちよ。
甘すぎる。

このような願い事は、万が一叶わなかった場合に、ショックを軽減するため、出来るだけ抽象的に書くのがコツなのです。
そうしないと、願うことへの不受理がトラウマとなり、人はいつしか夢を見ることをやめてしまいますからね!


≪流しきった涙の後に必ず虹がかかりますように≫

これでよし、と。